男女逆転「大奥」〜ネタバレ注意!!〜2

なんかコレ更新するの超久々ww
マメにしたいんですけどねww
↓↓↓よし。では続きです!!↓↓↓










そして8代目将軍徳川吉宗(柴咲コウ)の
朝の総触れがのため皆が集まった。
水野は他の人達みたいな派手は着物では
なく、黒で背に大きい刺繍が入ってる物。
水野は大満足の出来だった。
そんな水野を見つけた松島(玉木宏)は
「良い着物だ。おぬしに似合っている」
と言ってくれたのだ。
そんな会話に交わし、
いよいよ吉宗の総触れが始まった。
実は、この総触れでは
将軍の夜伽の相手を決められる日だった。
その相手役を松島も狙っていた。
指名されれば出世のチャンスだからだ。
だか将軍の第一声が
「なんとも着飾ったバカばかりじゃ……」
の呆れた一声だった。
そして颯爽と男達の間を駆けていた途中、
将軍が自分の着物の裾を踏み、躓く。
その姿を見た一人の男が笑った。
「今笑った奴。名乗り出よ!!」
将軍はそういうが名乗る者などいない。
そして水野は気付いた。
隣の男が震えていることが。
一発で犯人はこいつだと分かった。
だが水野は
「自分が笑いました。すいませんっ……」
と言った。
隣の男はびっくりしていたが
水野が助けてくれた命を無駄に出来ない。
そんな中、将軍が静かに歩み寄った。
「おぬし、顔を上げよ」
ゆっくりと、水野は顔を上げた。
将軍な水野を、
水野は将軍を見つめていた。
「……今日、私の所に来い」
それは、夜伽の誘いだった。
だが、水野には将軍の相手をすると
自分の命を断たなければいけない。
そんな理由があった………。
…………………………………………………
短いね;;すんません;;
ちなみに↑の理由ですが、
何か忘れたwwwww←←←
なんだったかな〜
他の人を先に抱いてたらダメだっけ??
うん。忘れた^^←
多分こんなんだった。
では3に続いちゃうよ★