爆走☆俺得イチウリ小説♪

いやいやいや。
見つけたっ!!とかじゃなくて。
俺得なイチウリ小説はいっぱいありすぎるわww神だわwwうんwww
いや、自分で書こうかと((殴
うごでも今日出したイラリレの説明のとこにちっちゃく小説あるよww
ぜひそちらも((死ね
ショート小説みたいなもんだよ^^
なんといっても今日はバレンタイン!!!
こんなに小説を書きやすい日なんて早々ないだろうってwww
ってことで書きマッスル!!((ザリパイwww
(ジャンバン好きよ///)←


1.一護と雨竜
「………………;;」
さて。どうするか。
この茶色い固まりを。


「い〜し〜だっ!」
「うわっ!!何だ、黒崎!!」
「チョコくれ」
「…………は?」
「だから!!!チョコレート!!くれって!!」
そう一護は右手を雨竜に差し出す。
「………どうせ君のことだ。いっぱいもらっているんじゃないのか」
「もらってないぜ?」
「えっ!!?」
「井上からもルキアからもその他からも(←)もらってねぇ」
「なん………」
「そりゃお前以外はいらねぇし」
「っ……!!////」
言葉を詰まらした雨竜は一護の手を引いて教室を出た。
「石田っ………?!」
そんな一護の呼びかけを無視して。


「石田どうしたんだよ……こんなとこまで連れてきやがって」
「ぃ………ぃや………;;」
そこは別校舎の一階の階段だった。
「ぅ……嬉しくって……////」
そう言うと目線を下に下げる雨竜。
結構素直な雨竜にびっくりしてる一護はほんのり赤くって。
「これ……」
青いリボンのみで飾られた包みを一護に渡す雨竜。
それは当然、チョコレートだ。
「ちょっと悪戯心でストロベリーチョコとか使ってるけど………ww」
「てっめwww」
「でも、僕が作ったチョコだから食べてくれるでしょ?///」
「そりゃっ、あたりめぇだろ!!!///」
「ふふっ、良かった……♪」
雨竜の笑顔につい視線を下に向けた一護。
「やっぱ俺、お前こと好きだわ///」
「それ、僕のセリフww」


その日、一護は雨竜の家に泊まった。
まぁ、言うまでもないだろうが。


end.
作者の感想((←
やっぱうーちゃんはツンデレがいいと思った。でも素直な嫁も好きだよ////
(一護からミラージュキック!!!!)←←←


2.イチウリ←ザエルアポロ
(ザエルアポロ、キャラ崩壊☆)←
「やぁ、石田雨竜くんっ♪」
「…………………君、は;;」
「おぉっ!!覚えていれてたのか?そうだよ!
第8十刃ザエ……」
「誰だてめぇ」
「いや!!今から言おうとしてたじゃないか!!;;」
「………うるさいよ、ザエルアポロ」
「そうか、すまない」
「ザエルアポロ!?こいつがか!?」
「そうだよ、黒崎。僕と阿散井で戦った十刃なんだが………」
「雨竜に会いにきたのさ♪」
「「死ね」」
(ひでぇwwww^p^by雅)
「嫌だよ!!;;せっかく雨竜と会えたっていうのに!!」
「何?アポロチョコも石田が好きなのか?」
「急にお菓子に改良するのはやめれ」←
「っはぁ!?黒崎?!何を………」
「だってそうするとこいつも石田のことが好きなんだろ?」
「そのとおりだ……死神代行………」
「本当なのかっ!!?;;;」
「だからそのとおりだって………」(泣)
「ほ〜ぉ……。ならさっさとぶっ倒しとこうぜ、石田……!」
「そうしとこうか、黒崎」
「えっ!?いや……ちょっとまっ……
ぎゃあぁあああぁぁああぁぁああっ!!!」←
end((えww
作者の感想
ザエルアポロは邪魔者のほかない((←
でも昨日読んだ記憶喪失ネタのザエウリは結構良かったです………
ザエウリ……ハマるかもですww
イチウリがぶっちぎりなのは変わらないだろうがww
ではそろそろ終わりマッスル((


by雨竜は俺の嫁((
現状:うちVS一護VSザエルっていうwww
雨竜「いや、やめようよ」